vol.215 空海と五井先生
行さんからのお便り⑥
・陰始の実態
・陰始はどこからきた?
・五井先生のすごさと空海のすごさ
はい、おはようございます。
行さんのご質問ずっとやってますけども、行さんの質問始まったらずっと龍神さんがですね、喜んで鳴ってますよね。関係あんのかな行さん。 今日は6通目ですね。
『陰始について
御祭舟にて「陰始」が描かれているのは 付録本「妖怪」の 27ページ 30ページ 31ページ、 第一巻の336ページ 437ページ です』
あとあれですね『20年後世界人口は半分になる』はほぼ陰始の本ですから。
『御祭舟に登場する「陰始」は 狡猾な表情はしていますが 身体(下半身)は白い蛇の姿をしているように見えます もっとドロドロした姿(身体)を想像していたのですが 意外とすっきりした身体(下半身)との印象です』
陰始はね、実態はないんですよ、実は。実態っていうかね、あるんだけど、見せないし、これといった形を取らないのね。なんでかっつうと、あのね、見られたら困るんだよね。
魔導師もそうなんだけど、本名ってのは明かさないんですよ、絶対に。
私、目風も実は明かしてないんですよね、目風とは言ってるけど。本体の方の本名は明かしてないんですよ。
御祭舟の漫画の外伝で、外伝3の2話で(御祭舟外伝三ノ二「オルマダン」)シンラという外伝3の主人公なんだけども、陰始を見てますよね。シンラだけが見えてんだけども、あれは油断したからよ、陰始は。見られちゃダメなの。見られたら負けなんだ。負けっていうか、負ける可能性を持ってしまうんだよね。
あそこは、あれは深いよね、だから。あれ全部私の本体から来てるんだけども。ほぼ実際にあったことなんですよ。で、古川が脚色。ある程度漫画ぽくしてるんだけども。だから陰始ってのはラ宇宙から実は来てるんですね。あああ言っちゃった。やばいかもしれない。やばかった今のは、消そうかなぁ。
『古川様(目風様)の感じる 陰始は 白い蛇のような姿(身体)をしているのでしょうか?』
もう言いましたね。今ね。余計なことも言ってしまいましたが。
『空海さんの「悲しいかな悲しいかな・・・」は動画でもしばしば取り上げられていますね
虚空蔵東京本 第一冊 11ページには
「空海の「悲しいかな悲しいかなまた悲しいかな・・・」は・・・
原罪を抱えて生きる人間の救いようのない悲しみを観てしまった慟哭のようなもの」
とご説明して頂いています』
そうだね、空海さんはね、詩人だよね。
『五井先生「人間と真実の生き方」の最後にある言葉は
「世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得できるものである。」
という強い口調のお言葉です』
はい、ありますね。
『以前からこの「真の救いを体得できるものである。」という文書最後にあるお言葉は気にはなっていましたが 空海さん慟哭の意味を詳しく教えて頂き 改めて五井先生のすごさと 「真の救いを体得できる」と教えていただいている 五井先生のありがたさをよく理解することが出来ました
ありがとうございます』
これはね、すごいですよ。
それが理解できたら。この人すご、この方すごいですね。本当にやっててよかったと思いますよ。もうこの方のためだけにこの動画をやっててよかったと思うぐらい嬉しいですね。
その通りです。五井先生のすごさと空海のすごさですね。
空海のすごさと、それをはるかに凌駕する五井先生のすごさかですね。
で、五井先生のバックに控える救世の大光明団、その月読之大神と双肩するその存在ってのはすごいよね。その2つの存在を守護に持つ古川ってのはどういうんだろうね。ちょっと凄いんでしょうね。さっきははずみで失敗したらちょっとおべっか使った。やばいな。すっげえ怒ってるから、本当に。
『引き続きの 宇宙全史のワーク 宜しくお願いします』
はいこちらこそ、よろしくお願いします。